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ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 3 日本ではバイオハザードと双璧を成すゾンビ系ガンシューティングゲーム、 ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド3の攻略です! この攻略はWii版ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2&3リターンを対象としています。 基本的に中身は変わらないので、他機種でも脳内で コントローラーの置き換えをすれば問題なく参考に出来るはずです。 本作最大の特徴は武器がショットガンに変化したことですね。 これまでのガンシューティングはハンドガンが基本でしたが、 本作を境に様々な武器が登場しています。明らかに爽快感UP! ショットガンということで範囲が広く、多少手を抜いても敵をガンガン倒せます。 敵の弾け方も派手で、それも楽しさを大幅アップさせてます。 あ、オプションで残虐表現は抑える事が出来るのでご安心を。 一部のモードが同梱されている前作のアーケード版をクリアしなければ プレイできない仕様になっています。 前作は本作とは違って比較にならないほど難易度が高いので、 かなり練習をしなければ遊べない鬼畜仕様となっています…… しかし、そのエキスパートモードはナイフによる接近攻撃を導入など、 アーケード版にはなかった要素なので是非プレイして頂きたいところです。 ゲーセンで遊びまくった人でも、 新しい世界観の新鮮さを味わうことが出来るでしょう。 本作はガンシューティング業界でも特に有名なボスが揃っています。 FOOLという『ナマケモノ』を改造した『ハタラキモノ』とか、 バイオハザード1のプラントによく似た植物系のボスなどです。 これは個人的な事かも知れませんが、朝市でこのゲームをプレイすると、 その日一日の脳の動きが調子がよくなる気がします。 脳の運動が出来ているからかな? 2や他のガンシューティングではあまり感じなかったことなので、 このHOD3には他のガンシューティングとは何かが違うのかもしれませんね。 フローチャート&香華園流マニュアル
攻略前に必ずお読み下さい! ●本作はWii版ハウスオブザデッド2&3リターンで攻略しております! 他機種への移植版と本作では多少の差はあるかもしれませんが、 その辺は臨機応変に対応してください。 ●色分け 赤はボス攻略及び注意点。朱はアイテム。黄はワンポイントアドバイス。 ●難易度イージーで初回プレイを想定しています。 このゲームの難易度は、イージーからベリーハードまで差はありません。 クリア後に追加されるベリーイージーだけは少しだけ簡単になっています。 難易度による違いは敵を攻撃した時のポイント加算の増減、 ベリーハードだけ敵が少しだけ硬くなったと実感できる程度です。 ●Wiiリモコンなどをご利用の上の注意事項。 電池で動くコントローラーなので、電池が無くなり始めると、 照準があらぬ場所に瞬間移動したり消えたりすることが起こります。 そのような状況が頻発したら早めに電池を入れ替えましょう。 特にWiiのゲームをプレイするときは充電電池を用意される事をお勧めします。 また、電池交換などを行うと照準がズレる等の事案が多発します。 交換のたびに細かなセッティングをやり直しましょう。 ●このゲームは、他のゲームと比べて難易度はかなり高めです。 プレイヤーの腕によってかなり差が出ると思われます。 元々はゲームセンターで100円玉を搾取するために作られているので、 それ相応の腕が求められます。 攻略は出来るだけ不得手な方を対象とした作りになっていますが、 それでも出来ないという方は多発するかと思われます。 一日一回以上の練習を続けて慣れましょう! 上達手段はそれしかありません。 それでも、前作から見たら鼻くそ穿りながらでもクリアできるんですけどねw とにかく、毎日練習していけば必ず上達するので努力しましょう! ●初心者が学ぶべき5箇条。 1:照準と視線を合わせる訓練をしよう! 常に照準を視線に合わせる事が出来るようになれば、 敵の弱点を容易に突けます。手と眼をシンクロさせると楽になります。 これはガンシューティングだけでなく、FPS系ゲームでも役立ちます。 2:リモコンを持つ手は常に固定する! 弱点に照準を合わせる事が出来ても、 手がブレていれば攻撃が当たらなくなります。 リモコンを持つ手は常に意識して固定しましょう。 ザッパー? ああいうの結果的に邪魔になるので、あまりお勧めしません。 お友達と気軽に遊ぶ時は重宝すると思うけどね。 3:引き金を引いた数を常に記憶しておこう 一々残段数なんて見ていられません。何度トリガーを引いたか覚えておきましょう。 これも訓練次第で自然に、ゲームをしながら計算できるようになります。 記憶するというより条件反射として覚えると楽です。 4:敵やアイテムの場所は固定なので覚えよう! このゲームの敵やアイテムはランダム性がなく、完全に固定です。 完璧に覚えていけば、いつかはワンコインオールクリアも可能でしょう。 5:攻撃範囲を覚えよう! このゲームはショットガンを使っている設定のせいか、 攻撃範囲が照準より広く、敵が遠ければ弱く、近ければ強い性質がある。 同じだけ撃ち込んでも距離によってダメージに差が出ます。 また、ヘッドショットを成功させれば全ての雑魚が1〜3発で倒せるようになる。 距離によって範囲も変わるので注意。遠いほど広い。 ●『連射』と『乱射』 とりあえず連射しておけばよかったハウスオブザデッド2の攻略とは違い、 本作は連射速度の加減が結果に影響を及ぼす可能性が高いです。 乱射=リモコンとトリガーを交互に連打しまくる。 連射=リモコンのトリガーボタンのみを連打する。 乱射は全弾即射。一瞬で6発撃ち尽くす事を意味します。 乱射と指定されている時点で遠慮せず全弾打ち尽くそう。勿論、即リロード。 乱射の方法はトリガーボタンとヌンチャクのZボタンを乱射する。 連射はリモコンのみを操り、連打の速さを細かく調整しながら射出します。 本作は前作までとは違い、前にいるゾンビが邪魔で後ろのゾンビに 当たらないなどの障害があります。それを回避したり、 左右に敵が展開しているとき、ばら撒くときにも有効的な手段です。 例えば本編中に「ここは連射、少し遅めに」といったような 文章があった場合、リモコンのトリガーボタンだけを連続して押し、 その感覚はだいたい0.1〜0.3くらいユックリめに撃てと言う意味になります。 この辺は皆さんで細かな調整をしてください。 また、本作はリロードのタイミングも指定している場合があります。 |
エンディング集 | |
エンディング | 4種類。 チャプター4でプレイしたステージとコンテニュー回数で分岐。 コンテニュー1回でエンディングA:ゲノム、B:バイオ、C:情報部。 ノーマルエンド:コンテニュー2回以上でクリア。←これが本筋かと。 |
クリア後特典 | |
ベリーイージーモード追加 | アーケードモードクリア。難易度は問わず。 イージーより若干簡単だが殆ど差は無い。 |
ベリーハードモード追加 | アーケードモードクリア。難易度は問わず。 ハードより若干難しいが殆ど差が無い。 |
ライフ・クレジット上限追加 | ゲームオーバーごとに両方一つずつ追加される。 アーケードクリアでライフ最大5個、クレジット9個まで一気に追加。 |
エクストリームモード追加 | 本作と同梱のハウスオブザデッド2のアーケードクリアで追加。 Cボタンでナイフが使用可能となり、 至近距離の敵雑魚をほぼ1激で倒す。 また、敵の攻撃も無効化にする。 射撃範囲が狭くなるというデメリットがあるが、 普通にクリアするだけならアーケードより簡単。 範囲が狭くポイントアイテムが 取り難いので高ランククリアは難しくなる。 HOD2のアーケードモードは本作の10倍くらい難しい。 マジ鬼畜www |
タイムアタックモード追加 | 条件不明。時間かプレイ回数で出現かな? 少なくともアーケードクリア前には出ていた。 |